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池袋地区駐車場
地域ルール運用協議会

池袋地区駐車場地域ルール
運用協議会の概要

当協議会について

池袋地区駐車場地域ルール運用協議会は、令和2年9月23日に設立されました。
当協議会は、池袋地区駐車場地域ルールの適切な運用を行うとともに、池袋地区における駐車施設の適切な確保と運用を図り、もって良好な交通環境を有する歩行者優先のまちづくりを推進することを目指しています。

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​​業務内容

​​当協議会の業務内容をご紹介します

地域ルール適用審査業務

開発事業者等から池袋地区駐車場地域ルール適用申請を受け付け、申請された内容とルールとの適合性を審査します。

審査項目や審査の基準は、池袋地区駐車場地域ルール運用マニュアルをご参照ください。

地域ルールの適用を希望される場合には、当協議会事務局までお問合せください。

公認集約駐車施設の認定

既存建築物を含む大規模建築物などにおいて、附置義務駐車施設の隔地を受けるための集約駐車施設を整備した場合、当該建築物の事業者の申請に基づき、当該駐車施設を「池袋地区駐車場地域ルール公認集約駐車施設」として認定しています。​

公認集約駐車施設の申請を希望される場合には、当協議会事務局までお問合せください。

令和5年度地域の駐車・交通対策の実施

地域ルールを適用した事業者が負担する地域貢献協力金を原資として、地区の特性に応じた駐車施設の整備の促進及び効率的な活用等のための事業を実施してします。
実施する事業には自主事業と助成事業があり、助成事業ではあらかじめ決められた助成メニューに合致する事業を募集し、一定の条件を満たす場合に費用助成を行っています。詳細は以下の募集要項をご参照ください。

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